マネークリップを新調した話
マネークリップ
もはやいつから使っているのか僕もちっとも覚えていないんですが,過去の記事を見るに2017年の6月にはマネークリップを導入していた模様である。 というわけで,もう3年以上マネークリップユーザーである。
マネークリップの問題点
今更ながら,マネークリップはカードを入れる部分と,紙幣を掴むクリップのようなところしかない。
私がこれまでに使用していたマネークリップは下記。
STORUSのマネークリップで5枚カードがはいるやつです。 で,こいつの何が問題かというと,
小銭が入らない カードが5枚までしか入れられない
この2つが主な問題点です笑
結局,コレに対して,
小銭入れを所有 その他のカードは名刺入れをカードケースとして使い,必要なときだけ持ち歩く(病院行くときとか。。。)
で対応しました笑
小銭入れの解決策
カードケースは,かばんに入れておいて使うときだけ出せばいいんですけど,ポケットにはどうしても小銭入れとマネークリップの2つを入れなければならず,ちょっと面倒。といいつつも,この4000円程度のマネークリップで大満足していたので,2017年からずっと使っていたわけ。
今回,TwitterとInstagram界隈で下記のような広告を見つけてしまいました。コレがきっかけで,マネークリップを交換することに。
Makuake
かの有名なクラウドファンディング的存在のMakuakeですが,こちらのような物を発見!
というわけで,久々に奮発してマネークリップを新調しました。
開封の儀
クラウドファンディングなので,届くか不安でしたが笑 ちゃんと届きましたし,予定よりも早く到着しました。
特徴
お札の挟み方
前回のマネークリップは、金属製で、金属部分にお札を挟むタイプでしたが、今回のREQFULは、ゴムバンドで、お札を挟むタイプです。 お札の幅を気にせずとりあえず挟むことができていたのに対し、ちゃんと折り畳まないとお札を挟むことができないというのがちょっとめんどくさいなあ。という気にもなります。
また、前回は3つ折りでお札を折りたたむと、マネークリップとちょうど良い幅ぴったりになっていましたが、今回は、ゴムバンドで挟むため、3つ折りでは、マネークリップの幅よりちょっと広く、折れ曲がってしまいました。 ちなみに3つ折りの目安は,このサイトを見ると肖像画の顔とか,シンボルマークで直ぐにできるので便利。いずれ,お年玉を孫に渡すときの参考にでもしてください。
というわけで、4つ折りに変更。 折り目がついていないお札を3つ折りにするのは、紙幣ごとにコツがいるので覚えてしまったのですが、4つ折りなら、半分からの半分ですむので、畳む労力は軽減された気がします。
小銭
このメリットに魅力を感じてマネークリップを変更したと言っても過言ではないのですが、カードホルダーと紙幣のクリップ部分の間にコインを入れられるボックスがREQFULにはあります。 これにより、小銭いれとマネークリップの2つを持ち運ぶ生活から、このREQFULだけを持ち運べばOKという持ち物の個数を1つ減らすことに成功しました。
カード枚数上限
カードの厚さにもよりますが、前回のマネークリップは5枚が限度でした。REQFULは、5枚以上挟んでも余裕っぽいです。 なんなら10枚くらいいけるのでは。。。笑 持ち運ぶカードを厳選するのも醍醐味ではありますが、枚数制限が緩い方が気楽と言えば気楽です。 とはいうものの、結局今も5枚しか持ち歩いていません笑
持ち歩くべきカードは
ここからは、もはや趣味の世界ですが、持ち運ぶカードの種類は今は以下。今後、カードの紹介もしていきたいですが、もはや癖しかないので、役に立たない気もします。
- 三井住友VISAカード
- VISA LINE Payクレジットカード
- ろうきんキャッシュカード
- SPGアメックスカード
- 健康保険証
三井住友VISAカード
2月に新登場した、SMBCグループで初ではないかという、年会費永年無料カード。これまで、銀行のキャッシュカードと一体型であれば、年1回の1000円以上のクレジットカード利用で年会費無料とかはありましたが、このカードは使っても使わなくても年会費無料。 と、年会費無料だからカード持ってるのかというとそう言うわけではないですが。
このカードは、VISAタッチ決済が可能なカードです。 タッチ決済をコンビニエンスストアで利用すると、なんと5%ポイント還元。 溜まったVポイントは、1ポイント=1円でコンビニ支払いなどiDの支払いに利用可能。 マイルへの変換は、まだ調べていませんが、まあコンビニ払いで貯めたポイントをコンビニでそのまま使えるし、5%ポイント還元なんてそうそうないですから、コンビニ専用カードとして使用しています。 なお、VISAタッチ決済は、全てのコンビニでは使用できず、ファミリーマートではまだ使用できないところがちょっとネック。
VISA LINE Payクレジットカード
言わずもがなですが、2021年4月30日まで、全ての支払いが3%ポイント還元されるカードです。 3%還元されたLINEポイントは、LINE Payの支払いにも使用できますし、私の場合は、LINE証券の積立投資で、毎月1万円積立しているところにそのままポイントを利用しています。 この1年間、素晴らしい還元率でメインカードとして優秀な役割を果たしてくれましたが、5月1日以降のポイント還元率が低下してしまった場合は、使わないカードになる気がします笑 今後の動向に注目ですね。
ろうきんのキャッシュカード
サラリーマンなので、労働金庫の口座を車のローンを組むときに作ったのですが、この労働金庫は、すばらしいことにコンビニATMの入出金手数料が無料になるようキャッシュバックされます。
- セブン銀行
- Eーnet(ファミリーマート)
- ローソン銀行
- イオン銀行
- ゆうちょ銀行
以上が土日祝日、深夜に関わらず全部無料、もしくは即時キャッシュバックされます。 こんな契約していて、労働金庫は儲からないような気がしてならないのですが、おかげさまで、現金が必要な際、コンビニさえあれば手数料も取られないストレスフリーな生活ができます。 願わくば、現金を使わない生活が一番なのですが、まだまだ個人経営の飲み屋さんでカードやQRコード決済できないことが多いです、私の住んでいる兵庫県は。。。
SPGアメックスカード
年会費3万円と高額ですが、年に1回マリオットグループのホテルに無料で1泊できます。 この間宿泊した、京都の都ホテルは、二人で宿泊しましたが、4万円くらいする部屋だったので、年会費分は回収できました笑
そのほか、一般的なゴールドカードと同じ扱いなので、国内空港ラウンジは使用可能ですし、最近できない海外旅行で、帰国後のスーツケースを空港で預けて自宅で受け取れます。 パッキングさえ事前にできれば、出発時も自宅から空港への宅配も無料です。 旅行付きの人間からすると相当メリットのあるカードです。
ポイントも100円で3ポイントもらえるマリオットのポイントは、3ポイントで1マイルに相当。しかも、このマイルが、ANAでも、JALでも、deltaでも、エールフランスでも、主要な航空会社のマイルなら大体交換可能。 さらに、60,000ポイントを一気にマイルにすると、20,000マイルに加えボーナスで5000マイルプレゼントとなるため、1.25%の還元率になります。 と言うわけで、航空会社に縛られないマイルの貯め方が可能。しかも、マリオットのポイントの場合は、最後のポイント加算から2年間有効なので、カードを使い続けていれば、有効期限はほとんどないに等しいです。 ANAのマイルの有効期限が切れちゃうみたいな焦った航空券手配のようなことが起こらなくて良いです笑
SPGアメックスカード作る人はキャンペーンがあるのでぜひご連絡を笑
http://amex.jp/share/rYOEGA11uwamex.jp
健康保険証
これは、身分証明書として&病院にいつでも行けるように笑 運転免許証を昔は入れていましたが、車を手放してからは運転しなくなってしまい、あまり使わないため、別のカードケースに入れていた保険証が昇格しました笑 2021年3月下旬から、マイナンバーカードが健康保険証がわりになるので、健康保険証も持ち歩かなくてよくなる日々が早く来て欲しいです。 運転免許証を兼ねるのはまだ先ですが、マイナンバーカードさえ入れてあれば、病院も行けるし車も運転できる時代にさっさとなって欲しいですね。 もはやマイナンバーカードもスマートフォンで代用できる時代になれば,多分財布という概念がだいぶ変わる気がします。
まとめ
マネークリップは、ミニマリスト的には必須アイテムですが、カードが多かったり、現金派の人にはまだまだ課題の多いツールでしょう。 現金から解放されたい人、キャッシュレス生活を送っている人はぜひ参考にしていただければと思います。
20GBの低価格プランが出揃った後の私のスマホキャリア
ahamo, LINEMO, Povo
以前ahamoが出たときに記事を書きました。3000円未満で20GB使い放題のプランが大手3社から登場し、サービススタートしています。
前回の記事はこちら
結局どうすることにしたか
変更前
5月1日現在は、メインの回線をLINEモバイルの5GBのプランにしています。iPhone12 ProでSIMが2つ使えるため、サブの回線として、2020年4月に契約、1年間無料だった楽天モバイルを使用していました。ただ、楽天モバイルは1年間無料期間が2021年の4月末で終了してしまいました。楽天モバイルの良いところは、1GB未満の使用量の場合はお金がかからず無料になるところです。このため、回線は維持しモバイル通信はLINEモバイルで全部やるみたいな感じにしています。 LINEモバイルは,新規受付を終了してしまっているので,気がつけばすでに選択できない選択肢を持っていることになりますね笑
問題
楽天モバイルは、音声通話が専用アプリ楽天Linkを使用すると発信も全て無料になります。しかし、LINEモバイルを主回線の番号で使用しており、これまでに知人に知らせていた番号で発信しようとするとLINEモバイルで発信せざるを得ない。。。 というわけで、主回線LINEモバイルをMNPして楽天モバイルに、今の楽天モバイルは契約を一回やめるみたいなことにしようと思います。
データ通信はどうするのか
ここでまた問題になってくるのは、楽天モバイルの通信量に応じた料金の仕組み。 20GBまでは1980円、20GBを超過すると2980円。 一見すると楽天モバイルに統一したら良いのではということになるのですが、 田舎で楽天専用回線が掴めずau回線になると5GBまでしか高速通信できない
と言う問題が発生してきます。
私は神戸市に住んでいるので、自宅近辺は楽天モバイル回線をつかんでくれるんですが、地下鉄やビル内になるととたんに遅くなるため、au回線しかないところがまだ存在している模様です。 職場も神戸から離れるので、au回線。 そうなると、5GBを超過した後、イライラしながら通信をしなければならないという問題が生じることになります。
通信量がどのくらいか
在宅勤務が週に半分程度になっている今、このままこれが続くのか微妙ではあるものの、毎月の通信量は、10GB~15GBくらいを推移している感じ。 3月まで3GBだったLINEモバイルは、金額変わらず5GBに増量してくれたものの、楽天モバイルとの併用だったから成り立っていた感じ。というわけで、15GBくらいのデータを確保する必要がある。
通信安定性をとるか、安さをとるか
結局この二択に尽きるんですが、安定性をとる場合、ahamoなどを2980円で契約すれば、お昼休みの時間帯とかもサクサク通信可能。でも2980円かかる。 格安SIMの日本通信なら音声SIMとデータ20GBで1980円、ただしお昼は遅い。みたいなことになる。
他には、IIJmioとかでデータ専用で20GB1580円みたいにすればさらに安くはなるけれど、遅い時間帯は存在する。 1000円や1500円/月の節約、すなわち年間12000円〜18000円の価値がそこにあるかどうか次第です、正直なところ。
データSIMの決め手
わたしは、遅くても,12000円安い方がいいかなと思ってしまう人間なので、音声は楽天モバイル、データ通信はIIJmioで行こうかと思っています。 5/20にMNP転出など完了し,楽天モバイルとIIJmioの体制を構築完了です。
フリーWi-Fiエリア
IIJmioはそのまま契約してもいいですが、BIC SIMにした方が無料Wi-Fiのエリアが増えるみたいなメリットが若干ある模様。
このギガぞうWi-Fiってやつがそれです。大抵の喫茶店やレストランでフリーWi-Fi独自にやってるんですけど、たまにドトールとかに行くとWi2のWi-Fiしか飛んでいないみたいなことが起こりうるのでそのとき使える感じです。 ただ、それだけなのであまりメリットに感じない人もいるとは思います。
契約手数料やすい
5月31日までですが、新規契約手数料が1円です。LINEモバイルのMNP転出手数料が1100円なので、ダメージは少ないです。
データ通信速度
こればかりは、使ってみないとわからないので、実際に契約してみて、12時から13時のお昼時の時間帯での速度を調査してみたいと思いますが、正直そこまでお昼に速度が遅いと困ることもあまりないかな。外出中のお昼時や仕事の昼休みに動画を見たりすることはあまりないので。ニュースの記事の画像が全然出てこないとかだとイライラする気がしますが笑
まとめ
- 音声は楽天モバイルにして,データ通信をしないことにすれば0円で運用可能
- データ専用SIMを使ってBIC SIMの20GBプランを契約。(IIJmioでもOK。ただギガぞうのFree Wi-Fiが無料でついてくるからなぜかBIC SIMのほうがお得になっている。。。)
携帯電話のキャリアをどれにするか,大体出揃った感あるから検討してみた
MNO側の値下げ
総務省からの要請により,これまで複数年契約や違約金によって,囲い込みをしていたドコモ,au,Softbankの3社に対して,料金が高いことを是正するという事になりました。 正直,格安SIMのMVNOを利用していた私からしたら,別にもうすでに1000円台で安いからいいのに,なんでそんな情弱のために値下げするんだよって思ってしまう感じだったのですが,各社それなりに3000円くらいで使えるプランが出てきましたので,今後どれを使用していくかを私も改めて検討してみたいと思います。
続きを読むiPadのスタンドを買う
iPad
先日来、ipadの話ばかりしていますが、今日はスタンドの話です。お付き合いください。
スタンド?カバー?
iPadを使用する上で、やはり立てかけた状態で動画をみたり、ネットサーフィンしたり、ブログ書いたりするわけで、どうしても立てかけられるようにしなければなりません。 ここで選択肢として出てくるのは、下記のようなもの。
- 画面をカバーしている部分が開いてスタンドになる
- ただのスタンド
カバーを兼ね備えていると、画面が保護できて良いのですが、この場合、iPadの薄さが少々犠牲になります。 でもただのスタンドはそれのために持ち運ぶめんどくささと、つかうのがだるいからやっぱりいいやってやめてしまう傾向にある。(iPhoneのとき簡易スタンド買ったら案の定途中で使わなくなった。) やはりカバーの方が、背面も傷付かずいいことづくめではある。
軽いそしてスマート(に見える)
もはやここから先は趣味の世界ですが、個人的には画面にカバーをつけ、ケースはケースとしてしまう役割だけを持つということにしてスタンドはできるだけiPadの見た目をそのままにできるものを探してみることにしました。
Moft
今回は、このMoftというものを紹介します。iPadユーザの友人に紹介されたので、これを使ってみることにしました。
ちなみにiPhone用もあるよ
スマホ向けのMoftも販売されています。友人は、iPhoneもiPadもMoft使ってて統一感ありました。
Moft開封と装着
Moftは、シールっぽい粘着するタイプでiPad本体とくっつけるので、剥がしても本体に跡が残らないらしいです。
ちなみに、一発で綺麗に貼れてしまったので、まだ私は外したことがないので確認できておらず。。。 今回は先日紹介したペンを収納できるペンホルダーも一緒に注文してみました。
後ろに貼っても、そこまで大きくないのでiPadの薄さは損なわれないです。そのかわり、このスタンドにiPadを守ってくれる機能はほぼゼロですね。
立てかけ方は横置き、縦置き両方とも対応。 Moftのホームページには腕に引っ掛けて落ちませんってやっているけどこの持ち方をしたことは今のところありません笑
まとめ
- iPadにはMofuがおすすめ 2.保護機能はないので,ケースは別で用意しましょう笑
iPadのペンを買う
iPadの付属品で何が欲しいのか。
もう5月の話なのですが,給付金の10万円も振り込まれたことだし,経済を回さなければと思い、iPadの第7世代を購入しました。 11月現在は第8世代になってしまいましたが,スペックアップ以外で特段大きなインターフェイスの変化などがないので,現在も参考になる記事かなと思います。 第7世代は、Apple Pencilも使えるということもあり、買おうかどうか悩んでいました。
そもそも、iPhoneユーザの皆様はお分かりだと思いますが、このまま使用すると、かなりiPadさんを活用できないという事態に陥ります。
- 立てかけられない
- 持ち運んだ時に傷がつく
- 画面が傷つく
- お絵かきができない(あんまりしないであろうが。)
高い。。。
まず、Apple Pencil。
これは、予想以上に高い。本体をせっかく3万円代で購入したのに、これが1万円を超えてしまうとは。。。
というわけで、これは購入したく無くなってくる。
ちなみに至高説もある
iPadならApple Pencilしかダメだ、やっぱり。みたいなブログもたくさん存在する。 AirPodsを購入した人間なので、言いたいことはわかる。
Bluetoothのペアリング問題
がかなりの可能性で発生する。 AirPodsの前に使用していたBluetoothイヤフォンは、なかなかペアリングできない時があってイライラした。 イヤフォンの場合、複数端末でペアリングする必要があるが、同じ部屋で切り替えたい時、なかなか違う機械側に繋がってくれないという問題が発生してしまった。
というわけで、おそらくサードパーティ製のペンは、ペアリングが面倒になる。できれば簡素なペアリングが不要なペンにしたい。
百円均一
まず候補に上がるのは、百円で購入できるペン。 というわけで、自宅近くにあるseriaで購入してみた。 セリアの商品はAmazonで買えないけれど,イメージこんな感じのやつ。
これでうまくいけばApple Pencilの1/100という破格の値段になる。
感度が。。。
と思ったんだけど,やっぱりたまにかけなくなるときが発生し,タッチを認識してくれなかったり,線が途中で途切れたりであんまり調子よくない。 やはり百均はそれなりだなと思った。 というわけで,もう少し高いものを買ってみることに。
数千円クラス
この価格帯が一番商品が豊富だった。(Amazonで) もはやどれでもいいしおそらく変わらないんだろうとか思ってしまったので、USBで充電するからiPadの電池を気にしなくて良いものにしようということにした。 あとは、見た目の差だと思う。ただ、このクラスは中華製のボリュームゾーンっぽくて、以下のような問題が発生する。
説明文がなんかおかしい。 レビューが変 実物を見たいが家電量販店には置いてないのでおそらく確認できない
というわけで、ちょっと博打になってしまう所もあるのでご注意ください。
1万円弱クラス
このクラスを購入するのであれば、Apple pencilを素直に購入することをお勧めしたいですが、あえていうのであれば、Logicoolのペンは、Appleと同じ技術を使っているという情報があるので、廉価版としてはちょうどいいかもしれません。 ただ、Apple Pencilに比べて太いし、色も白くないので見栄えが悪いような気がします。
結局購入したのは
中華版という若干の博打を感じながらもこちらの商品を購入。
USB Type-C端子でしか充電できないため,Lightningケーブル以外のケーブルを持ち歩かないといけなくなってしまったけれど,まあ致し方ない。 体感1ヶ月位たまに使うくらいだったらバッテリーは平気で持つから,ヘビーユーザーでお絵描きしないならこれでとりあえずは良さそう。
まとめ
- Apple pencilはちょっと高い。
- 百円均一のペンはちょっと使いづらい。
- 数千円(主に四千円前後)の商品が一番多く、中華製が多いため、選ぶのが大変。
- 1万円くらい出すならApple Pencilを買えば良い気がするが、Logicoolのペンでちょっと節約することも可能。
- 3000円台の中華版で一般ユーザーはとりあえず満足できそう。いっぱい使うようになったらApple Pencil買うことにしたら良い。
iPhoneとApple WatchとAirpodsを同時に充電したいニーズに応える充電器がこの世にはあった
充電の悩み
ガジェットが好きだと,どんどん色々と買ってしまい充電するものが増えていきます。
充電するもの
私の場合は,以下。
- iPhone 11 Pro
- Apple Watch Series 5
- Airpods Pro
- iPad
- GoProバッテリー
- Mavic miniバッテリー
上の1と2は毎日充電が必要。3は,使用頻度によるけれど週に2回位充電しているイメージ。 4は週に1回だけど,土日に外出して使っていると週末は毎日充電しておきたいし,旅行に行ってダイビングしようものなら5,6も充電が必要。
というわけで,充電するものだらけなわけです。
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